30代後半になってから、以前より気になるようになったのが毛穴。
20代の頃も鼻の毛穴は気になっていましたが、最近は「汚れを落とせばいい」という感じではなく、頬の毛穴までなんとなく目立つようになってきました。
鏡に近づいて見ると気になるし、これからさらに目立っていくのかも、という不安も。
そこで最近は、毛穴だけをなんとかしようとするのではなく、洗顔・保湿・美容液などスキンケア全体を見直すようにしています。
今回は、30代後半になって毛穴が気になり始めた私が、実際に見直したことをまとめます。
※この記事は私自身のスキンケア体験をもとにしています。肌質や化粧品の使用感には個人差があります。
20代の頃とは少し違う、最近の毛穴悩み
以前から特に気になっていたのは、鼻や頬の毛穴。
皮脂が出やすいので、角栓や黒ずみが目立つことがありました。
ところが30代後半になってからは、それだけではありません。
頬の毛穴がなんとなく目立つ。
肌のキメが整っていないように見える。
ハリがなくなってきた
そんな変化を感じるようになりました。
だから最近は、「毛穴=とにかく汚れを落とす」というケアだけではなく、乾燥や肌のコンディションも含めて考えるようにしています。
私の肌質は「混合肌」
私の肌は、Tゾーンは皮脂が出やすく、頬は乾燥しやすい混合肌です。
特に夏はTゾーンがテカりやすい一方で、頬まで同じように皮脂ケアをすると乾燥してしまうことがあります。
反対に冬になると、頬の乾燥がかなり気になることも。
そのため最近は、顔全体を一律にケアするのではなく、皮脂が気になるところと乾燥するところを分けて考えるようになりました。
見直したこと① 毛穴が気になるからといって洗いすぎない
以前は毛穴が気になると、
「もっとしっかり洗った方がいいのかな?」
と思うこともありました。
でも、洗った直後はすっきりしても、そのあと肌がつっぱってしまっては本末転倒。
最近は、
汚れはきちんと落とす。でも、必要以上に落としすぎない。
というバランスを意識しています。
特にクレンジングや洗顔を選ぶときは、「毛穴汚れが落ちる」という言葉だけで決めず、洗ったあとの肌が乾燥しすぎないか、うるおいが残るかも見るようになりました。
見直したこと② 「落とすケア」と同じくらい保湿を意識する
毛穴ケアというと、クレンジングや洗顔、角質ケアに目が向きがち。
私も以前はそうでした。
でも30代後半になってからは、保湿したあとの方が肌全体が整って見えると感じることが増えました。
そこで、化粧水やシートマスクだけで終わらせず、必要に応じて美容液やクリームまで使うようにしています。
特に頬はTゾーンと同じ感覚でケアせず、乾燥させないことを優先しています。
見直したこと③ 美容液は「今の肌悩み」で選ぶ
美容液も、以前はなんとなく人気の商品を選ぶことが多かったのですが、最近は成分や目的を見るようになりました。
毛穴、キメ、乾燥、ハリなど、そのときに気になることを考えて選びます。
ただし、
「毛穴に良さそうだから、これもこれも!」
と一気に取り入れることはしないようにしています。
新しいスキンケアをいくつも同時に使い始めると、もし肌に合わなかったときに何が原因だったのか分からなくなるからです。
新しいものは少しずつ。
これは最近かなり意識しています。
見直したこと④ 毎日鏡を近くで見すぎない
これはスキンケアとは少し違いますが、意外と大事だと思っています。
毛穴が気になり始めると、つい鏡に顔を近づけてチェックしてしまいます。
でも、人からそんな距離で肌を見られることってほとんどありません。
毎日毛穴だけを見て、
「昨日より悪くなった?」
と一喜一憂するより、私は肌全体の調子を見るようにしています。
乾燥していないか、触ったときにごわついていないか、メイクしたときにどう見えるか。
毛穴だけを「ゼロにする」ことを目標にしない方が、スキンケアも続けやすくなりました。
30代後半の毛穴ケアは、頑張りすぎないくらいがちょうどいい
30代後半になって肌の変化を感じると、つい「何か特別なことをしなきゃ」と思ってしまいます。
でも今のところ私は、
きちんと落とす
→ 水分を補う
→ 必要な美容液を使う
→ 乾燥させない
という基本を整えることを優先しています。
そのうえで、毛穴やキメなど気になる悩みに合わせたアイテムを少しずつ取り入れる。
20代の頃と同じスキンケアが合わなくなってきたと感じている方の、ひとつの参考になればうれしいです。


